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2018.05.20 (Sun)

夢の吊り橋目指してGWキャンプ<長島ダムへ編>

湖上駅からの続きです。

バスで1駅、長島ダムで下車しました。
ちょうどこのダムのすぐ下流がキャンプ場です。
キャンプ場からはいつも水しぶきが立ち上がっているのが見えていましたが
果たしてその全ぼうは・・・

18051114.jpg
長島ダム

轟音とともに2方向から凄まじい勢いで水が放流されていました。
そしてよーく見ると、ダムの真ん中に橋が掛かっているではありませんか!
なんともまぁ、今にも飲み込まれてしまいそうなギリギリの所に・・・

ダンナしゃんたちは「あんなとこ渡れっこないよ、立ち入り禁止だよ!」
と怖気づいていましたが
女子軍団は「そんなことないよ、行けるよ!渡ろうよ!」とノリノリ!

じつは橋の入り口にフェンスがあって、閉じられていたのですが
それは「立ち入り禁止」ではなく「鹿よけ」のためだったのでした。

橋の名前はズバリ、しぶき橋
いざ、渡りますよ!

18051117.jpg
ミストシャワーというかシャワー!?(笑)

風向きによって水しぶきが降り注ぎます。
子どもたちはもう大喜び!

18051115.jpg
虹だ!

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こっちは二重!

あちこちで虹が出たり消えたり、時には2重3重になって
みんなできゃぁきゃぁいいいながら、全身びちょぬれになって渡ります。
水を滴らせながら後ろを振り返ると・・・

18051119.jpg
まさにレインボーブリッジ


今日、夢の吊り橋から始まって、湖上駅、レインボーブリッジと渡ってきましたが
最後にこんなエキサイティングな吊り橋が待っていたなんて!

「さぁ、そろそろ帰ろう」

ここからキャンプ場は目と鼻の先。
このミステリートンネルの看板を下りていくと、
行きとは反対側のトンネルに抜けます。
きっとここもダムができる前は線路だったんだね。

18051120.jpg


だいぶ遅くなっちゃった。
急いで夕げの準備をしなくちゃね。

<つづく>


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2018.05.15 (Tue)

夢の吊り橋目指してGWキャンプ<湖上駅へ編>

つづきです。

じつは夢の吊り橋の駐車場近くに飲食店がいくつかあったので
そこでお昼ごはんを食べようとオトナたちはもくろんでいたんですが、
子どもたちの「キャンプ場で食べたい!」に押されて戻ってきました。
ホットサンドとかフレンチトーストとかそんな程度ですが・・・^^;

ちゃちゃっと遅い朝ごはんを済ませた後は、
ここ↓から出発です。

18050705.jpg
初日も登場したミステリートンネル

このトンネル、かつてのアプトラインの廃線だそうです。
キャンプ場に隣接する「長島ダム」の建設に伴って線路が移設されたと
管理人さんが教えてくれました。

トンネルだけそのまま残っています。
「そのまま」というのはちょっと違うかな^^
それは行ってのお楽しみということで(笑)

で、このトンネルを歩いて抜けると、
大井川鐡道「アプトいちしろ駅」があります。
↑サラッと書いてるけれど、トンネル内はそれはもう大騒ぎでした^^;

18051106.jpg

ですが、こんなのも残っていました。

18051104.jpg
「かわねいちしろ」駅

長島ダムができる前は「アプトいちしろ駅」ではなく「かわねいちしろ駅」だったんですね。
木々に覆われ最初はそれとわからず何気なく撮ったんですが、
しっかりと歴史が刻まれていました。なんだかノスタルジーを感じます。

新駅「アプトいちしろ駅」、
これまたのどかで・・・

18051105.jpg
これが駅舎

そうこうしているうちに電車が入ってきました。

18051107.jpg

線路中央にあるギザギザの歯車のようなもの、わかりますか?
これが急こう配を登り下りするための「アプト(ラック)式レール」です。

かつては軽井沢碓井峠でも走っていましたが、
現在、国内ではここ大井川鐡道の「アプトいちしろ~長島ダム」駅間しかありません。
しかも、ここアプトいちしろ駅でED90形アプト式電気機関車が連結されます。

鉄ちゃん的にはかなり貴重な路線!

連結時間に合わせて地元のかたが柏餅を売りにきていました。
急いで買って電車に乗り込みます。

18051108.jpg
さすが、GWとあってほぼ満席!

立ちながら柏餅をいただきます。
作りたてでまだあったかい。ウマ~♪

そうこうしているうちに私たちのキャンプ場が見えてきましたよ。
あった、あった、私たちのテント、飛ばされてない(笑)

18051110.jpg

右のトンネルはさっき私たちが歩いてきたところで、
「アプトいちしろ駅」に通じています。
もう一方は「長島ダム駅」に。

トンネルとトンネルをつないでいる場所(かつて線路だったところ)は、
いまはキャンプ場の管理棟と炊事場になっています。
すっごく新しいキャンプ場だけれど、こんな歴史が刻まれている・・・

管理人のおいじちゃんが「ぜひ、トンネル通ってアプト電車に乗ってね」
と言っていた意味が分かったような気がしました。

これだけでもじゅうぶん、目的を1つ果たしたような気になりますが
さぁ、これから夢の吊り橋にも勝るとも劣らない絶景を目指します!

18051109.jpg

車窓からは「世界の車窓から」でもおなじみの
オーストラリア・キュランダ鉄道のような景色が流れます。
(私は行ったことないけど、一緒に行ったお友達が「まさにそれ!」とうっとりしてました)
あのオープニングテーマが聞こえてきそう♪

そしてついに目的地奥大井湖上駅に到着。
その名の通り、湖の上に立つ駅です。
前述の長島ダム建設にともなって1990年に新設されました。
駅自体はちょっとした展望デッキがあるだけで、絶景以外は何もありません。ニクい!

愛を誓いながら約1時間後に来る電車を待つのもよし、
その必要がなければ(!?)こちらを渡って対岸へ行くもよし--

18051113.jpg
ここ、渡りますよ!

こんな体験も旅のいい思い出だね。
最後はびっくりするくらいの急な階段をのぼって(これは想定外・笑)、
約10分ほど歩いたところにバス停があります。

で、そこからの眺めがこれまた絶景!!
かの有名なインスタ映えスポットです。

18051112.jpg
湖上駅とレインボーブリッジ

わたくし、静岡県人ですが、
こんな素晴らしい場所があるなんて知りませんでした。
侮るなかれ、しぞーか!

そしてバスに乗って
フィナーレへ・・・

<つづく>









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2018.05.14 (Mon)

夢の吊り橋目指してGWキャンプ<いよいよ夢の吊り橋へ編>

つづきです。

キャンプ2日目。
この日はいよいよ夢の吊り橋を目指します。

事前に管理人さんから「朝イチで行った方がいいよ」と聞き、
朝ごはん前に出発することにしました。
恐るべし、インスタ映えスポット×GW!

吊り橋へはキャンプ場から車で20分ほどで、
手前の駐車場に車を停めて、30分ほどハイキングとなります。
混んでいる時期は駐車場待ちと吊り橋待ちができるそう。
この日は吊り橋前で10~20分ほど並びました。

ちなみに吊り橋には定員があって(10人だったかな?)、
両端で係り員さんが人数調整してくれていました。
入口で「吊り橋を守る会」みたいな募金をやっていたので
それで人件費をまかなっているのだと思います。
ちゃんと募金してきました!

さて、コバルトブルーが美しい夢の吊り橋。
あいにくこの日は雨の影響で濁っていましたが、それでも期待大。
さぁ、いよいよ私たちの番です!

18051102.jpg
絶景なり~!

18051101.jpg
ダンナしゃん

真ん中に細い板が2本あるだけで、
左右はワイヤーが通っているけれどかなりスリリング。
おまけに風が強くて結構揺れます!

写真はこれ1枚しか撮れなかった(汗)
しょーたんはスタスタと、お友だちはへっぴり腰になってたけど
みな無事に渡りきりました。ふぅ~==33

あ、りんちゃんも一緒に渡りましたよ!
わかるかな??

18051103.jpg

ダンナしゃんのリュック♡

吊り橋もさることながら、往復1時間のハイキングは
りんちゃん的にちょっときつそうだったので
この日のためにワンコリュックを買ったのでした。

18051111.jpg

深い山々、折り重なる新緑、
目にまぶしくて本当に気持ちよかったです。
あぁ、来てヨカッタ!

帰り道は結構車が渋滞していたけれど、
すれ違いが難しいところにはちゃんと誘導車が出ていて交通整理していました。
これなら細い山道で立ち往生することもなさそうです。

さーて、お腹空いたね。
キャンプ場に戻って朝ごはん(昼ごはん?)にしましょ!

<つづく>
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2018.05.07 (Mon)

夢の吊り橋目指してGWキャンプ<初日編>

毎年GWからスタートする我が家のキャンプライフ。

今年はお友だちファミリーに誘われ3月末からキャンプ場を探し始めましたが
GWとあって、すでに予約でいっぱいでした。

そんなとき、ふと気になっていたキャンプ場が浮かびました。

じつは、今年は2泊くらいで奥大井方面に行きたいね~
ほら、インスタ映えする夢の吊り橋とか渡ってさ、
ハイキングして、温泉で癒されて~
なんてダンナしゃんと話していたのです。

近くにキャンプ場を見つけたのですが、
ほとんど情報がなく、予約もケータイ電話が書かれているだけだし
決してアクセスがいいわけでもなかったので
友達ファミリーと行くにはどうかなと思っていたのですが--

すんなり予約が取れました!

薪や炭はあるのか?
AC電源は使えるのか?
命の水はあるのか??
いや、そもそもちゃんと予約できているのか!?(←ネット予約に慣れすぎ^^;)
若干の不安を抱えつつ--

出発は朝5時。
スミマセン、スー家15分遅刻しますた(汗)
目指すは静岡県奥大井

初日が雨だったおかげで
渋滞することなく静岡SAに到着しました。
ここからスマートICで降りて千頭(せんず)方面に山道をひた走ります。

が、ナビの動きがおかしい・・・
いくらルート設定しても、嫌がらせのようにナビってくれない・・・

な、なんと、大雨の影響で通行止めになってますた!!
雨はすでに上がっていたんですが、
おそらく前夜の降水量が多かったのでしょう。

仕方がないので、島田から行くルートに変更です。
(むしろこっちがメインルートのよう)
雨で濁った茶色い大井川を横目に、
お昼前にキャンプ場に到着しました。

18050701.jpg
キャンプ場全ぼう

ご紹介が遅れましたが、こちらが今回お世話になったキャンプ場です。
全部で30サイトくらいかな?
こじんまりとしていますが芝生のサイトがきれいに区画分けされ、
大雨後なのにエメラルドグリーンの川(湖?)が印象的です。
管理人さんいわく、「ダムのすぐ下だから水が濁らない」とのこと。なるほど!

ちゃんと予約も取れてたし(当たり前!)、
電源も使えました!
薪は売ってましたが、
命の水やその他もろもろ、いわゆる売店はありません。
ゴミも持ち帰りです。

でも施設がとってもきれい♪
芝生も快適♪
眺めも最高♪
お友だちもこのロケーションに大喜びしてくれました。

18050702.jpg

時折、目の前の急こう配をアプト電車がのぼっていきます。
1日5~6本くらいかな?
そのたびに思わず手をフリフリ。皇族ですか!?(笑)

18050705.jpg
キャンプ場にあった気になるミステリートンネル

場内にこれといった遊具はありません。
遊べるものといったら、目の前の川で釣りくらいかな?
でもこのトンネルの先には思いがけないお楽しみが待っていました。
(これはまた次回に)

18050703.jpg
設営後のたい焼き(笑)

設営後は持参した命の水とともに、
お友達がサプライズで用意してくれたたい焼き
1回目コゲちゃったのはご愛敬ってことで(笑)

18050704.jpg
それ、りんのだワン?


いつもはできないことをする。

たとえば、こんなサプライズだったり、
手の込んだアウトドア料理だったり、
のんびり読書をしたり、お昼寝をしたり、

18050706.jpg
夕げの豪華ステーキだったり、めったに買わないパプリカだったり、

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子どもたちが作る五平餅だったり。

こうして非日常の3日間がスタートしました。

<つづく>












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2018.04.26 (Thu)

DIVER5月号絶賛発売中♪

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毎月編集に携わっている『DIVER』5月号が発売中です。

今回は西表島特集を担当させていただきました。
仕事でもプライベートでも何度か訪れている西表島、大好きな離島です。

船でしかアクセスできないところ、
市街地化されていないところ、
コンビニがないところ、
島に信号機が1つしかなくて、それが子どもたちの社会学習のためのもの、
何よりも森も海も美しく、自然豊かなところ--

そんな西表島が今、世界自然遺産候補になっているのはご存じでしょうか?
早ければ5月には評価結果が勧告され、夏には登録可否・延長等が決定します。

唯一無二の自然を保護するための「世界遺産」なので、
登録されることはとても喜ばしいことです。
ただ半面、観光客が増えることによって、
さまざまな問題が出てくることも予想されます。

宿泊施設の建設やゴミ・排水問題、
地元住民の生活への支障、
環境へのインパクトを最小限に抑えるため、さまざまな規制が出てくるかもしれませんし、
既得権益を訴える人もいるかもしれません。

それらすべてを解決する「仕組みづくり」が欠かせません。
私が取材した時点では、その「仕組みづくり」が始まったばかりでした。

あれからどうなったのでしょう。
のどかな島時間、素朴な島人たちが紛糾していないことを望みつつ--

ぜひぜひ世界遺産に沸く西表島特集をはじめ、
美しい海満載の月刊DIVERをチェックしてみてくださいネ♪


**以前、家族で西表を訪れたときの思い出**

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