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2014.04.16 (Wed)

牛乳瓶


180cc ヘ ト 1953?

先日、フラシスたちと由比ヶ浜に遊びに行ってきました。
ちょうど4時間レッスンの後だったので、お腹はペコペコ、喉カラカラ、
コロコロバーガーと缶ビールで「お疲れさま~」^_^

しばらくして子ども達が「シーグラスを拾いたい」というので、
ビーチコ先生のスーさん、一緒に波打ち際に出て探索開始!
そこで拾ったのが、このガラス片↑です。

何の変哲もないガラス片ですが、1953の刻印を見て、お持ち帰り決定。
子どもたちに見つからないように、こっそりポッケにしまいました。
180ccってことは、なにかの飲み物かな? ヘ トは何かの屋号?
手掛かりいっぱいでワクワクです。

とりあえず、これらのキーワードを全部パソコンに入力して検索してみましたが、
ヘ トの屋号がちゃんと入力出来ず、ノーヒット。
ふと、これって牛乳瓶の底かも?と思って、そちらから攻めていったらーー

ありました!
(こちらのサイト

ヘ トは徳永硝子(株)の略語。
昭和初期創業の老舗会社で、昭和30年に日本硝子に合併されました。

1953年は昭和28年。かなり昔です!
昔は牛乳瓶に西暦打印することは珍しくなかったそうですよ。
そして180ccは学校給食法が改定される前の標準的な牛乳の容量。
このガラス片は徳永硝子の牛乳瓶の底です!(たぶん^_^)

海辺の落としものは、いろんなことを教えてくれます。

昭和45年、学校給食に供する牛乳の標準容量が200ccに増量されたことによって、
牛乳瓶の容量標準が180ccから200ccに変わったこと、
そもそも大昔に決められた学校給食法の中に、
「完全給食とは、給食内容がパン又は米飯、ミルク及びおかずである給食をいう」
という一文があったがために、今もなお「ご飯+味噌汁+牛乳」という組み合わせがまかり通っていること
そして和食文化の見直しで、もうすぐ学校給食から牛乳が消えてしまうかもしれないということ--

瓶の牛乳自体、ほとんど見かけなくなってしまったし、
「牛乳瓶の底のようなメガネ」のたとえも、もはや死語だよよね。

牛乳瓶から垣間見える日本の歴史。
果たして、牛乳の未来やいかに!?

だからビーチコはやめられません。

*参考「漂流乳業」
ありがとうございます♪



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Edit  |  13:29 |  ビーチコ・磯遊び・釣り  | Comment(2) | Top↑

素敵すぎる~!!!
ビーチコの醍醐味ですね!!
あっちゃん |  2014年04月27日(日) 01:21 | URL 【コメント編集】

★Re: あっちゃん

お久しぶり♪♪お元気!?!?
ビーチコ、相変わらず楽しんでます。
我ながら、オタクな趣味だわ~(笑)
スーさん |  2014年04月28日(月) 21:27 | URL 【コメント編集】

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