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2013.05.16 (Thu)

潮干狩り&磯遊び@走水海岸

先日の日曜日、ちょうど大潮だったので潮干狩りに行ってきました。
今年は海の公園ではなく、横須賀の走水海岸へ。

海の公園は無料でいいんだけど、駐車場がすぐに満車になってしまう上に、
例年アサリが小さいんだよね・・・


じつは、その前日に幼稚園時代のママたちと飲み会があって、
偶然にも、その中の一人が同じ日に走水に行くっていうからビックリ!
彼女によると、「走水は駐車場が少ないから、ウチは朝7時出だよ」というではないですか。
そんな彼女は1次会でちゃんと帰り、私は「1杯だけ~、1杯だけ~」と言いながら二次会へ。
帰宅したのは深夜2時過ぎですた。

だ、だいじょうぶか、ワタシ!?

zzz・・・zzz・・・zzz・・・


13051501.jpg
無事到着!

さすがに7時出とはいかなかったけれど、8時ごろ家を出て、駐車場カクホ^^v
駐車場でママ友と会って、お互いの無事(!?)を喜び合いました。
でも、あと数台ってところだったので、10時前には現地についていたほうがいいですよん。

ところで、走水では潮干狩りするのにお金がかかります。
大人が2kgまで1200円、子供が600円。我が家は〆て3千円也。
普通にあさり買ったら、いったいどんだけ買えるんだ・・・なーんて計算してはいけません!
自分で収穫することに意義があるんだから。

この日の干潮は12時ごろ。でも、私もしょーたんも待ち切れずホリホリ開始。
ザックザックというほどではなかったけれど、そこそこ大きなアサリちゃんが収穫できました。

が、よかったのはここまで。

潮が引いて、「さぁ、これから!」と思ったのに、
掘れども掘れども、アサリなっすぃんぐ・・・

ママ友の様子を偵察にいったら、そちらはもっと少ない上に小粒ちゃん。
地元のかたの話によると、今年はどうやら不作のようです。
結局、最初に獲ったアサリが本日の収穫となりました。

13051505.jpg
もぞもぞ・・・


で、アサリはさっぱりだったので、午後はマニアックな磯遊びを楽しんできました。
磯にはブキミなものがいーっぱい。
しょーたんとダンナしゃんは、カニとかヤドカリとか、いたってノーマルでしたけどね。

まず、目に飛び込んできたのがコレ↓。

13051502.jpg
海のラーメン!?

このラーメンみたいなヤツ、岩のあちこちに貼りついていました。
これ、なんとアメフラシの卵です(←ネットで調べて今知った^^;)
別名、海素麺(ウミゾウメン)。漢字の名前は悪くないけど、発音がすでにブキミ(笑)

アメフラシは雌雄同体の貝の仲間で、頭がオス、背中がメス(の生殖器)なんだそう。
雌雄同体といっても自分一人で子孫を残せるわけではなく、
何匹も連なって交尾するのだとか。オス-メス-オス-メス・・・とチェーンのように(照)

有害サイトに引っかかっちゃう!?

そういえば、潮干狩りのときにアメフラシがいーっぱい転がっていて、
子供たちがアサリではなく、アメフラシを収穫している光景があちこちに。
ネットによれば、春から初夏が産卵期・・・って、まさに今じゃん!

13051507.jpg
こーんなイタズラされちゃってる卵も・・・

子どもたち、ダメよ、ダメ、ダメ、せっかくの生命誕生のチャンスが台無しよ!
イタズラしたご本人、これがアメフラシの卵って知ったら、きっと驚くだろうな(笑)

コホン・・・アメフラシの話はこれくらいにして、お次はコチラ↓。

13051503.jpg

太陽に照らされてキラキラ、ガラス玉みたい。でもブキミだ~(笑)
こちらはオレンジの縦縞が特徴の、タテジマイソギンチャク
干潮なので、イソギンチャク特有の触手はすっぽり中にしまい込まれています。
マニアックポイントはとくになさそうですが、ググっていたらこんなもの発見!

コレ

衝撃が走りましたよ。しかも、湘南名物とは(笑)
食してみたいけど、イソギンチャクを想像すると食べられないかも!?


他にも干上がった磯にはブキミキャラがいっぱいだったけど、
そろそろ飽きてきたと思うので、次で最後にしますね。

13051504.jpg
ダンゴムシ団地!?

ダンゴムシのような、ナウシカに出てくるオームのような甲羅を持ったナゾの物体が
岩のくぼみにぎっしり。同化していて、岩の一部にも見える!?

これ、ヒザラガイという貝の仲間だそうです。
貝っていうより、虫って感じだけど^^;
潮が満ちてくるまで、忍耐強くここで待っているのでしょうね。

で、そのヒザラガイ、いくつか種類が分かれているそうです。
ビックリしたのが、この写真に写ってる種類は食べられるそうで・・・
炊き込みご飯に変身しているガゾがネット上に出てました。(食べるのに勇気いりそう)

でも、種類によっては、まっずーいものもあるそうで、
それは周りにボンボンみたいな突起物がついていて・・・

13051509.jpg

って、あるじゃん!

これこれ、ヒメケヒザラガイ(たぶん)。
気になって一応、撮っておいたんだよね。
磯観察では、「ナニコレ!?」って思ったものは、もれなく撮影しておくことをオススメします。
後で、おもしろい発見や不思議なナゾが解明されることもあるんですよー。

***

家に帰ってアサリを測ったら、1キロちょっとありました。
その日はしっかり砂抜きして、翌日、さっそく味噌汁でいただきました。
ふっくらしてて、おいし~♪
翌日はアサリごはん、食べきれない分はお隣さんにもおすそわけ、
そして、最後はやっぱり味噌汁にして、すべておいしくいただきました。

やっぱり、自分でとって自分で食べるっていいですね。狩猟民族の血が騒ぎます。
収穫したものを保存しながらちょっとずつ食べるっていうのも、これまた楽し。これは農耕民族の血かな?
きっと、どちらも私たちのDNAにしっかりと刻み込まれているのでしょう。

そして、最後になっちゃったけど、走水は初めて行く場所だったので、
りんちゃんはお留守番なのでした。

おしまい。



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