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2012.05.08 (Tue)

お花摘み

GWに何したい?としょーたんに聞いたところ、
まっさきに返ってきたこたえは・・・お花摘みでした。

あいにく鎌倉近辺で花摘みできるところがなかったので
その願いは叶えてあげることはできなかったのですが、
子どもって、男女問わずお花摘みが好きですよね。
お花といっても、名もなき花というか、雑草というか・・・^^;
たとえ雑草でも、命があることもそろそろ教えてあげたいと思う今日この頃--

今日も幼稚園帰りにハルジョオンやユキヤナギ、カラスノエンドウを両手いっぱいに摘んで、
「お母さんにあげる」「●●ちゃんにあげる」とメルヘンしていたしょーたん。
女の子チームはツツジを見つけるたびに「あまーい♪」と
ミツバチのように蜜を吸いながらわいわい歩いていると、
公園でよく見かけるワンコ連れのおばあちゃんにバッタリ出会いました。

ちょうどお庭の花の手入れをしているところで、
子どもたちは遠慮なしに「わ~、きれいなお花」と近寄っていきます。
するとおばあちゃん、おもむろにお花を摘んで「どうぞ」とみんなに手渡してくれた上に、
「摘んでもいいよ」と言ってくれました。
じつはそのお花はいわゆる野草だったのですが、子どもたちは大喜び。
摘むというよりはムシる感じでしたが(汗)、
「他のおうちではダメだけど、おばあちゃんちならいいよ」と優しく接して下さいました。

そして、この話にはまだ続きがありました。

お礼を言ってしばらく歩いていたら、後ろからおばあちゃんが追いかけてくるではありませんか。
「こんなので悪いけど、よかったら・・・」と、手には庭から摘んできたばかりの白いバラが!
子どもたちより、むしろママたちのほうがビックリしてしまいました。
いただいた白バラは「家で花瓶にいけるんだ!」としょーたん。
家に帰ってさっそく、ハルジョオンやユキヤナギも一緒に花瓶に活けました。

12050801.jpg
しょーたん作(右にチラっと見えるのがおばあちゃん家の白バラ)


いつもは摘んだら摘みっぱなしの野草たち・・・
親が口うるさく言わなくとも、
花をいたわったり愛でたりする心をおばあちゃんが教えてくれました。
いつもの帰り道、ホッと心温まるひとときでした。

ハルジョオンって、またの名を「貧乏草」っていうんだけどなぁ・・・(汗)
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