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2011.11.11 (Fri)

七五三

11111103.jpg
アタチも満7歳だワン。

先日、しょーたんの七五三のお祝い(満5歳)をしました。

本来は、収穫を終えてその実りを神に感謝する11月の満月(旧暦11月15日)に
数え年でお祝いするそうです。
しょーたんに「なんで、七五三(歳)にお祝いするの?」と聞かれたので調べたら、
3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」、5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」、
7歳は大人の装いをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残りだそう。
また、奇数は縁起がいいとされていたという説もあります。

要は、成長の節目に氏神様を参拝して、無事成長したことを感謝するものなのですが、
その背景には、「七歳までは神のうち」という考えがあったようです。
昔は子供の生存率が低く、一定の成長が確認できるまでは人別帳にも記載されず、
飢饉時などに一族が共倒れするのを避けるため、
「間引き」や「神隠し」「堕胎」も容認されていたんだとか。
そして、ようやく氏子として迎え入れらるのが7歳だったんだそう。

間引き・神隠し・堕胎・・・
小さければ小さいほど現世へのしがらみが少なく
早く次の姿に生まれ変わると信じられていたなんて、
おめでたい七五三にこんな時代背景があったなんてショックでした。

そう考えると、
「服装は?」「写真は?」「お食事会は?」と奔走しているワタシは
本当に平和で、そして幸せだな・・・と思います。

だからこそ、なるべく無駄を省き、シンプルにお祝いしようと考えていたのですが
まぁ、理想と現実はなかなか折り合いがつかないもので、
子供には立派な羽織袴を着せ、ワタシはこの日のためにワンピースを買ってしまった^^;

そうそう、りんちゃんも今年満7歳なんだよね。
写真館では、「1人よりも兄弟のほうが構図的におさまりがいいね」
なんてダンナしゃんと話していたのですが、我が家も姉弟揃って七五三でした(笑)

ということで、自宅で2ショット記念撮影。
でもしょーたんはもうふざけちゃってやる気ナシ。
慣れない着物に、長時間の撮影、お参りでグッタリ。完全に親の自己満足でした。

何はともあれ、我が家の2人の子どもたち、
これからもすくすくと元気に育っておくれ♪

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Edit  |  20:01 |  家族の記念日  | Comment(2) | Top↑

七五三お疲れ様でした

私も七五三の後の食事場所だの悩んでるのは
幸せなんだろうな~と思いました
色々文句言われるけど、その程度が悩みなんて
幸せなのかなと(笑

しょうたんお疲れ様!そしておめでとう!!

長々の行事ごとは疲れちゃうよね

本当私も親の自己満足なんだなって後日反省しましたが
ある程度そういう場所でガマンも多少必要なコトも
覚えてほしいし、育児って難しいですよね・・・

でもそんなふざけちゃった写真も
大人になったらいい思い出ですよね♪

あっちゃん |  2011年11月16日(水) 09:07 | URL 【コメント編集】

★Re: あっちゃん

あっちゃんの記事を読んで、
そうか、親の自己満足だったんだ、って気付かされたんだよ。
ありがとう!

私が子供の頃は、着付けは母や祖母がやってくれて、
家の前で、祖父が丹精込めて育てた菊をバックにカメラ好きの親戚のおじさんが写真を撮ってくれて
近所の神社に参拝にいって、あとは親戚を招いてお食事会だった記憶があります。
豪華でも何でもなかったけれど、やっぱり今は欲張り過ぎなのかもね。
でも、きっと子どもたちが大きくなったとき、それはそれで
しっかり”いい思い出”として記憶に残っていると思います。

スーさん |  2011年11月17日(木) 18:22 | URL 【コメント編集】

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