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2015.10.14 (Wed)

西表へ ~さよなら編~

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西表最後の朝@星砂ビーチ

もう1カ月もたっちゃったんだ・・・
ちょうど1カ月前の今頃、西表最終日を迎えていました。
早起きしてビーチをお散歩。タカラガイがいっぱい、朝日を浴びています。

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わかる?

こちらは息子が見つけたヤドカリBABY!
いっちょまえに貝殻に入っています^^;斜め上には星の砂も。
最後にペンション星の砂のTシャツを買って、スタッフみんなに名前を聞いたしょーたん。
「来年もまた来るからね~」って。ううう・・・何だかさびしくなっちゃうよ。

帰りの安栄観光の船では、3人とも無言で島影を見つめていました。
さよなら、西表。

***

帰りの飛行機は夜7時の石垣→羽田直行便。
丸々1日遊べるのは嬉しいけれど、石垣島はいまや都会と変わらないし、
どちらかというと、早くおうちに帰りたいカンジ・・・。

で、私たちは行ったことあるけど、しょーたんがまだ行ったことのない
竹富島へ渡ってみることにしました。(石垣島から船で15分程度)

島内に星野リゾートができたこともあって、ここも昔に比べると観光地化され、
港では観光バスやレンタサイクル屋さんがひっきりなしにお客をピストン輸送していきます。
集落までそんなに遠くないので、私たちはのんびり歩いていくことにしました。

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テクテクテク・・・

「ほら、歩いていくとこんな風景に出会えるんだよ」
「あ、あっちにも何かいるよ!」

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よくきためぇ~

「西表石垣国立公園竹富島ビジターセンター」でいただいた島内マップ(無料)片手に、
赤瓦の集落を目指します。
ちなみに港に置いてあった島内マップは有料(!)で、
島は電波の入りも悪く、ガイドブックも持たない私たち。
若干、情報収集に苦労したけれど、それも旅の醍醐味よね。

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ご存じ、なごみの塔

昔、集落のひとたちが伝達に使ったという「なごみの塔」。
めちゃ段差があって、おまけに奥行きがない、超スリリングな階段をのぼると・・・

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赤瓦集落が一望!

下りはさらにスリリングですた(汗)

お腹が空いてきたのでお昼にします。
オサレなカフェや石垣牛のハンバーガーとかには行列が・・・
パーラーや八重山そば屋しかなかった十数年前とは時代が変わってました。

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やまもり食堂にて

私たちは、十数年前もあったと思われる「やまもり食堂」へ。
入り際、お店のおばぁに「急いでない?船の時間だいじょうぶ?」と聞かれました。
昔からおじぃ・おばぁの2人できりもりしている島の食堂、そこに観光客がどっと押し寄せるようになって
「ごはん、まだ?」「時間ないんだけど!」なんて言われたりしてるのかな・・・

だいじょうぶさぁ~
夜の便だからね。

石垣牛もハンバーガーもない、おじぃ・おばぁの家庭の味。
たしかどれも500円くらいだったような?やまもりじゃなくてヨカッタ^^;

まんぷくになった後は、さらに歩きます。
目指すはカイジ浜。

近いと思ったけれど、30分近く・・・うぅ、暑い・・・
すれ違うレンタサイクルがもの珍しそうに私たちを見ていきます。
歩いてる人なんで全然いかなったからね。

でも--

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歩いてきたからこそ出会えたこの景色に感謝!
帰りは港までタクシーバスがあると知って、迷わず乗りました(笑)

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竹富の港で飲んだ沖縄バヤリースのマンゴー、
これ、めちゃウマでした!

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石垣島離島ターミナルにて

石垣に戻ってきて、離島ターミナルでは西表島産のシークワーサーを発見!
(これ、沖縄好きののんべぇ友達に喜ばれそう!自分用と合わせて2袋購入^^v)
そういえば西表のおみやげ、なーんにも買ってなかった。
というか、西表にお土産屋さんなんてなかったしね。

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ぱいぬ島空港にて

ラスト・オリオン!(たぶん・笑)

新しくなった石垣空港(ぱいぬ島空港)では、さらに西表のお土産は少なく、
ダンナしゃん、仕方なく
「イリオモテヤマネコに会いに行ったけど会えなかった」的なクッキーを購入してますた。

***

あっという間の3泊4日、西表旅行。
海に山に連日島の大自然を満喫し、
ステキな方たちと出会い、
スー家らしい旅ができたかな。

しょーたんは「来年も西表!」と言ってますが、さてどうでしょう?
旅は一期一会。次はまた別のステキな場所を見つけたくなります。

ありがとう、西表!

~最後まで読んでくださってありがとうございました~

西表へシリーズ
ペンション星の砂編
海あそび編
ダイビング編
イダの浜編
山あそび編
さよなら編





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2015.10.08 (Thu)

西表へ ~山あそび編~

思い出が濃すぎて、なかなかブログアップできず・・・
あぁ、もう西表から1か月近く経っちゃうんだなぁ。なんだかサミシイです。。

そんな西表3日目は、楽しみにしていた山あそびへ。

今回お世話になったのは、個人で運営する西表カヌー&トレッキングツアーの晴々(はるばる)さん。
小学生連れということもあって、オーダーメイドで密なツアーが希望だったのです。
なおかつ、安全に配慮していること。
さらにもう1つ、西表の自然に愛着があること。
親子ともども自然が大好きなので、島の動植物をいろいろ教えていただきたいと思って。

ネットで探すと、たくさんのショップツアーが出てきます。
その中から自分に合ったところを探すのは大変といえば大変ですが、
何となくサイトの雰囲気でわかるものです。

最後は勘で決めました。
大当たりでした!

ちなみに、晴々さんはまだ1年目のショップさんだそうです。
が、オーナーガイドさんは西表在住歴が長く、ずっと島でバスガイドをされていたそう。
後で知ったことですが、自分の勘もたいしたもんです^^v
「西表のこと、たいていのことは知ってるから、なんでも聞いてね~」って。

では、そんな晴々さんのツアー、行ってみましょう~!
マイラ川カヌー+キャニオニング+鍾乳洞一日ツアー

最初に向かったのは鍾乳洞。
周囲をサンゴ礁で囲まれている西表島、
海岸沿いにはサンゴが隆起してできた鍾乳洞がいくつかあるそうです。
主要道路から歩くこと数分(←ココ重要!)、立派な洞窟への入り口が出現しました。

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「隊長、あれはなんだ!?」

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ヘルメットとヘッドライトで洞窟を進みます!

途中、腰まで水につかったり、岩と岩との隙間をくぐり抜けたり、コウモリが飛びかったり・・・
岩肌にライトを向けると何か光るものが! よく見ると、蜘蛛だったり・・・ヒィィ
まさに水曜スペシャル・川口探検隊そのもの(笑)
こんな本格的な洞窟に徒歩数分でアプローチできるところは、
日本各地を探してもなかなかないそうです。

しょっぱなから探検気分を満喫した後は、車でちょっと移動してお楽しみのキャニオニングへ。
こちらも森を歩くこと数分のポイントにあります。

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川の流れに身をまかせ~♪

ライフジャケットを身につけて、緑生い茂る川を下っていきます。
9月とあって川の水は少し冷たく、ウエットスーツを用意してくださっていたので
快適に泳ぐことができました。癒される~~

こんなこともしちゃいますよ。

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飛びます!

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滑ります!

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打たれます!

静かな亜熱帯の森に歓声が響き渡ります。
ちょっとした勇気と冒険心をくすぐるキャニオニング。
運動神経が・・・と心配していたうちのボクちんも、
メゲることなく、果敢に飛びこんでました!スーさん、ちと怖かった~^^;

お昼はガイドさんによるアウトドアクッキング。
シングルバーナーによる手作りの八重山そばと、
奥様お手製のチョコバナナケーキ(美味でした~♪)をいただきました。
こんな手作り感もたまりません。
ちなみにチョコバナナケーキは、スー家が初のネット予約客ということで奥様からのサプライズだったようです。

午後はマイラ川カヌーへ。

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しょーたんはガイドさんと一緒に、スーさんはダンナしゃんとペアになってカヌーを操漕します。
いや~、夫婦ゲンカの絶えないこと^^;
途中、何度かマングローブに激突したり、岸に乗り上げそうになったり。
癒しとは程遠い・・・(汗)

それでも何とか上流に向かって1時間ほど漕いだところで、
今度はトレッキングで天然の滝つぼプールを目指します。

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やっぱり、飛びます!

最後に、この1日で大きく成長した息子の姿を見ることができました。

今回のツアー、スー家貸し切りのうえ、他のツアーと遭遇することもほとんどなく、
西表のジャングルを独り占め。これはガイドさんの豊かな経験によるものだと思います。
一度だけ遭遇した別のツアーグループは、ライジャケも付けずに滝つぼに飛び込んでいたり、
ガイドさんが上半身裸だったり・・・…とても安心して命を預けることはできません。
危険なツアーではないけれど、自然の中では何が起こるかわかりませんから。

そんなんこんなんで、盛りだくさんの1日ツアーはあっという間に終了。
息子、「来年も来るから!今度は釣りをしたいからよろしくね!」と言って
名残惜しそうにお別れしました。

旅行から帰ったら、たくさんの画像が送られてきました。
今回の写真は全部ガイドさんが撮影してくださったものです。ありがとうございます!

安全に配慮した、心のこもった晴々さんのツアー、
いろんな動植物も見せてくれて、めっちゃ、オススメです。
来年もヨロシクね!

<西表旅はまだまだつづく>
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2015.10.03 (Sat)

西表へ ~ダイビング編~

西表3日目レポの前に・・・

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じゃまするなジョー

星の砂のダイビングガイド、あっちゃんから水中写真が届きました!

こちらはジョーフィッシュ。
ガレ場(砂利)に巣穴を掘って、顔だけ出して住んでます。
ちょっとイジワルして巣穴の上にサンゴの欠片を置くと、器用に口でつまんで、ペッとお掃除したり。
(スーさん、笑いすぎてマスクに水入りますた^^;)

まんまるのオメメを見ていたら、なぜか水中でりんちゃんのこと思い出しちゃったよ。

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モンハナシャコ

こちらはシャコの仲間。
フォトジェニックなお姿もさることながら、やっぱりこのコもオメメがカワイイのよ(笑)
マニアックでごめんなさい・・・!

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カクレクマノミ

こちらはみんなが「ニモ、ニモ」って呼ぶ、大人気のクマノミ、
でも、ダイバーにはちょっと違和感が・・・
だってニモが流行るずーっと前から、ダイビング界では超ポピュラーなアイドルフィッシュだったからね。
ちなみにダイバーの間では「カクレ」って呼んでます。え、知らなくていい?

そして、最後に珍種発見!

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ニモ越しのスーさん(笑)

かわいく写ってたら目隠しなんてしないんだけど、
あんまりにもマスク写りが悪くて・・・(汗)

あっちゃん、ありがとうございました♪

***

仕事にもするほど、大好きなダイビング。
誰かとタイムを競ったり、上手い下手がないレジャー。
かわいいお魚を見たり、不思議な生態を観察したり、サンゴの森に癒されたり、
ときに、マンタやサメといった大物に遭遇したり。

そんな理由から、20代の頃、どんどんハマっていきました。

でも、水中という環境は決してラクなところではありません。
水圧の変化による身体への影響・・・私の場合、鼓膜がついていけません。
そして、そんなささいな変化から起こる、ストレス。
妊娠・出産で間があいたこともあって、どんどんリアルな水中世界から離れていってしまいました。

でも、なぜか西表では、「潜りたい!」って思ったんです。
理由は・・・よくわかりません(笑)
とにかく海がいい、サンゴがきれい、星の砂だから・・・かな?
実際、鼓膜はパッカーンでしたけど^^;私の場合、リバースブロック。「何それ!?」ですよね(笑)

今回の西表旅行、私にとっては大きな前進でした。
また潜りに行きたいです!

<つづく>


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2015.09.28 (Mon)

西表へ ~イダの浜編~

今日はLINEが鳴り止みません。
いや、もう止んでるけど、来る内容がみんな一緒です。
「ついにケッコンしちゃったね~」と・・・
スーさん自身、「うっそー!!」って叫んじゃいました。
でも、一般人よりはいいか(涙)
マシャだってケッコンすれば、うちのダンナしゃんと変わらないのよ!

さてさて、気を取り直して西表の続きです。
(立ち直り早い!?)

最近お疲れ気味のダンナしゃん、
今回の西表旅行はエアから宿、アクティビティまですっかりスーさん任せだったのに
旅行前日になって、「西表で行きたいところがある!」と言い出したのです。
なんでも、帰りの電車で「Antenna」を読んでいて、
「日本最後の楽園」として西表島のとある場所が紹介されていたというのです。

そこに陸路はなく、同じ西表にありながら1日5便の定期船でしかアプローチすることができません。
さらに、港からその場所までは歩いて行くしかないといいます。
道中、南国の美しい蝶々が乱舞し、そこはまさに「日本最後の楽園」へのバージンロード・・・

そして、ようやくたどり着いた場所は--

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イダの浜
知る人ぞ知る、日本最後の楽園ビーチです。

アクセスが大変そうなので「行けるかな?」と最初は躊躇しましたが、
「うん、ツアーに頼らないこんな旅も私たちらしくていいよね!」と思い直し、
旅行最終日が石垣夜発便だったので、最終日に行こうと計画しました。
が、どうもお天気があやしいようす・・・
急きょ、半日スノーケリングツアーの後、「行ってみよう!」ということになったのです。

ただ、前述のとおり、陸路がありません。
定期船が発着する港(白浜港)も、ペンション星の砂から車で20分ほどかかります。
レンタカーは借りてないし、路線バスも1日数本でちょうどいいものがありません。
タクシーも島に数台しかないという・・・

途方に暮れていたら、さっき海を案内してくれたあっちゃん(星の砂のガイドさん)が
タクシー会社に掛け合ってくれた上に、タクシーが出はらっているとわかると、
港まで送ってあげますよ、とおっしゃってくださったのです!!(涙)

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無事乗船できました!!

もう、感謝、感謝、大感謝です。やっぱり、ダイビングってサイコー!
「ツアーに頼らない旅」なんて言ったけど、思いっきり人の優しさに甘えて。
おまけに「お昼は大丈夫ですか?」と・・・

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ジューシー&ポークおにぎり、「今日のお惣菜」は手作りバナナケーキ

「スーパー八重」に寄ってくださって、
おひるごはんやドリンクを購入することができました。
日本最後の楽園まで待ち切れず、船内で腹ごしらえしたスー家です^^;

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港から集落を抜けてイダの浜へ

港から歩くこと約10~15分。噂通り、たくさんの蝶が乱舞する中、
ようやくビーチが見えてきました!

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写真よりも、ずーっとずーっと青くて美しくて・・・
なので写真を撮るのをあきらめまめした。
ビーチには、私たちと同じように楽園を満喫しようとやってきた先客が数人。
彼らの楽園時間を邪魔しないように、そーっとレジャーシートを広げてすぐさま海へ!

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大満喫後の図^^;

とにかくサンゴがきれい!
特に海に向かって左側はよくサンゴが発達していて、お魚もたーくさん。
スノーケリング好きにはたまりません。

しょーたんはホンソメワケベラにヒザの傷をクリーニングされて大暴れ(笑)痛痒いんだって
ダンナしゃんはニシキヤッコを見たと大興奮し、
スーさんはエダサンゴに隠れるデバスズメダイの幼魚を眺めているだけで十分癒されました。


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そうそう、ここイダの浜がある船浮は、イリオモテヤマネコ発見捕獲の地としても知られています。
廃屋の前に1本の碑が建っているだけですが、
この旅行ですっかりイリオモテヤマネコに魅了されたしょーたんは、
買ってもらったばかりのイリオモテヤマネコの「イリちゃん」と記念碑の前でパチリ、ご満悦です。

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時間が止まった自販機

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船浮小中学校

ここで子育てできたらどんなんだろう・・・
ちっぽけなことなんか気にせず、大人も子供ものびのびと暮らせるのかな。
いやいや、すぐに都会に戻りたくなっちゃうのかな・・・

港には釣り竿を立てながら、ごろんと寝転がっている人が何人か。
島の人なのか、旅人なのか。
小さな宿が何軒かあったので、ここに宿泊するのもいいかもしれません。
あ、港にはちゃんとした自販機があったのでご安心を(笑)

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そうこうしているうちに最終便17:10の時間がせまってきました。
(ちなみに私たちは白浜発13:20の船で渡りました。滞在時間約4時間。
スノーケリングするにはちょうどよかったです。)

日本最後の楽園はどうだったかな?
しょーたんは「日本最後の」って呼んでたね(笑)
忙しいダンナしゃん、天国のような楽園で癒されたかな?

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さよなら、イダの浜、さよなら船浮。

***

イダの浜、ホントになーんにもありません。
パラソルも、トイレも、シャワーも、海の家も。
あるのは美しい海だけ--

西表の某高級リゾートホテルから専用ボートで直接イダの浜に上陸するツアーもあるようですが、
(砂浜の奥に鍵のかかったトイレ&シャワーがあったのですが、どうやらそれは某ホテル所有のよう)
ここは定期船に揺られ、集落を歩いて、乱舞する蝶を眺めながら
のんびりとアプローチしてこそ、その魅力がわかる場所。

それに加えて、スー家はあったかい心遣いを感じながら
極上の楽園時間を満喫することができました。ありがとう、あっちゃん♪

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夜はカツカレーだニャー!

帰りは予約しておいたタクシーで帰りました。
当初、港にタクシーくらいいるんじゃない?なんて甘いこと考えてたけど、ナイナイ^^;
そして今晩のしょーたんの晩御飯は、あっちゃんのお取り計らいによりカツカレーになりました。
港までの車中、「カツカレーが食べたい!」というしょーたんコールに応えてくださったのです。
こんなコミュニケーションが旅をより一層楽しく、思い出深いものにしてくれるのです。

気付けば、スーさんのケータイに不在着信が。
あ、明日お世話になるショップさんからだ!
また何かいい出会いがありそうな予感。明日もめいっぱい遊ぶぞ~!

こうして、海あそびから始まった長い長い2日目が終わりました。

<つづく>
Edit  |  23:54 |  家族旅行  | Comment(0) | Top↑
2015.09.25 (Fri)

西表へ ~海あそび編~

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ペンション星の砂の大型ダイビングクルーザー

今日も快晴の2日目は、スノーケリング&ダイビングツアーへ。
運よく、お客さんはスー家のみ。つまり、この大型クルーザーが貸切!!
めっちゃ、お金持ちになった気分です・笑

向かうは西表でも屈指のダイビングポイント、バラス。
「バラス」って、サンゴの欠片でできた小さな無人島なのです。

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お久しぶり、バラス♪

今にも沈んでしまいそうなこのバラス、ときどき台風の襲来で姿カタチを変えながらも、
何十年も何百年も、西表島を見守り続けています。
潮流の影響と言われていますが、自然の造形美には本当に驚かされます。
いつかここに鳥がヤシの実を運んできて、島に成長するのでしょうか??

今日はまずここでダンナしゃんと息子がスノーケリングを楽しみます。
せっかくなので、私も一緒に行くことに。

ガイドさん、クマノミを見せたかったようですが、
先日の台風の影響で海の中が少し変わっていて、ムスコたどり着けず・・・
でも、そのかわりに大物との遭遇がありました。

しょーたんの手をグイグイ引っ張って見せてくれたのは・・・・アオウミガメ!
少し沖に出れば、エダサンゴが元気に咲き乱れ、
その周りをたくさんのスズメダイやチョウチョウウオが乱舞していました。

しょーたんは水着にライフジャケット、私とダンナしゃんは5ミリウエットをレンタル。
水着ではちょっと水温が低かったかな^^;
でも、大興奮のしょーたんは寒さなんて全然感じてなかったようです。


お次は場所を移動して、スーさんのダイビング。
のんびり潜れて、スノーケリングも楽しめるポイントを選んでくださったようです。

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「ヒナイビーチ前」にて

黄色いジョーフィッシュをはじめ、コブシメの赤ちゃん、ソリハシコモンエビ、ハシナガウバウオなどなど
いろいろ見せてくれましたが、ワタシ、ただただ海の中にいることが嬉しくって。
のんびりものーんびり、1時間近く潜ってました(笑)

こうして、あっという間に半日のツアーは終了。
さーて、午後はどうしましょ?

また、星砂海岸でスノーケリングもいいのだけれど、このピーカンはもったいない。
明日からお天気下り坂みたいなので、最終日に行こうと思ってたあそこに行っちゃう!?

うん、行っちゃおう!

<つづく>



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2015.09.24 (Thu)

西表へ ~ペンション星の砂編~

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星砂海岸@西表島

この景色に会いに、約12年ぶりに西表島を訪れました。

西表はこれで3回目になります。
1回目はダンナしゃんと二人でダイビング旅、
2回目はダイビング雑誌の取材、
そして、3回目の今回は子どもを連れての家族旅行。

西表に空港はありません。
石垣島から船に揺られること約40分。
最近では石垣島から日帰りで遊びにくる観光客も多いそうですが、
今回は(も)、3泊4日丸々西表島ステイです。
そう言うと、島の方々が驚かれることにオドロキですた^^;

お世話になった宿は3回とも同じ、<ペンション星の砂>。

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お庭に咲いていたハイビスカス

お気に入りのワケはいろいろあるけれど、
なんといっても、目の前の星砂海岸がとっても楽しいこと!
小島に囲まれた穏やかなビーチにはサンゴと藻場が広がり、お魚がいっぱい。
子どもでも安心して、好きな時に好きなだけスノーケリングが楽しめます。

西表でもスノーケリングの事故が多いそうです。
大人も子供も必ずライフジャケットorウエットスーツで楽しみましょう。
スーツケース犬を見ていただけるとわかりますが、我が家は着慣れているものを持参しました。


チェックイン後、さっそく買ったばかりの防水デジカメを持って海に出ました。
が、ここで驚愕の出来事が・・・!

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カメラがおかしい。
何度撮ってもハレってしまうのです。いじけるしょーたんの図↑

後日メーカーに問い合わせて販売店に持っていったところ、
「初期不良」ということで新品に交換となりました。くぅぅぅ・・・・
というわけで、せっかく水中写真を撮ろうと買ったのに、今回水中写真は1枚もナシです(涙)

ま、でも仕方がありません。いつまでも壊れたカメラを引きずるより、
「心の目にキオクしよう!」を合言葉に、たくさんのイリオモテを焼きつけました。


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ゲストルーム

ペンション星の砂のもう1つのお気に入りは、このゲストルーム!
緑まばゆい芝生、その先に広がる青い海と空、
ユニットバス、TV、冷蔵庫も完備されていて、とっても快適なのです。おまけにリーズナボー♪

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テラス

さすがに10年以上の歳月による経年変化はありますが、
10年前と変わらない波の音を聞きながらのんびり癒されて・・・
シャワーを浴びたらダイニングルームで夕食タイム。
1泊2食付きだから、わざわざ外に出かけなくてもおいしい島料理がいただけるのです。

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絶景です・・・

一日遊び疲れて戻ってきて、この景色が待っている。
これが味わいたくて、ここに帰ってきたといっても過言ではありません。
最高のぜいたくです。。

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ある日の夕食

パパイヤサラダ、島魚の刺身、シーフードフライ、ニンジンシリシリ、豆腐チャンプル、
そしてオリオン生ビールで乾杯♪

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〆の八重山そば

これに古代米のご飯がつくのですが、さすがにそれはお断りして^^;
基本的にお魚と野菜が中心なので、量はあってもカラダに優しいです。
(子どもも大人と同じメニューですが、2日目からお宿の取り計らいで別メニューにしていただきました)

明日はペンション星の砂で開催しているスノーケリング&ダイビングツアーに出かけます。
ダンナしゃんとしょーたんはスノーケリング、スーさんは超久々のダイビング。
「久しぶりなので、体験ダイビング的な感じでお願いします」とお話したそのガイドさんに
見覚えがありました。1回目の時にお世話になったかたでした。
すっかり緊張がほぐれて、ドキドキがワクワクに。

夕食を終えて部屋に戻ろうと外に出たら、満天の星空と天の川が待っていました。
息子と二人で首が痛くなるほど空を見上げて・・・そういえば今日は新月だったね。
明日も晴れそう!

こうして西表初日の夜が更けていきました。

<つづく>
Edit  |  17:05 |  家族旅行  | Comment(0) | Top↑
2014.07.15 (Tue)

圏央道de桃狩り♪

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週末、開通したばかりの圏央道を使って山梨に行ってきました。

鎌倉からは新湘南バイパス→圏央道寒川北IC→(一部未開通のため一般道)
→圏央道海老名IC→八王子JC→中央道一宮御坂IC下車となります。
これまで中央へのアクセスといえば、東名御殿場ICから西富士道路を使うことが多かったのですが、
いつも御殿場が大渋滞のうえ若干遠回りだったので、時短期待大です。

と、ところが--

八王子ジャンクションのかなーり手前からのろのろ運転となり・・・
中央に合流するところで1時間近くロスしました。
7時半に出て、着いたのが10時半(3時間)。うーむ。みんな考えることは一緒か^^;
それでも、御殿場経由と比べたら運転はとってもラクでしたヨ。

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たわわに実った桃♪

今回の目的は圏央道を使うこと、そして桃狩りです。
前日に「もも狩りNavi」で深沢農園さんというところを予約ておきました。
桃2個もぎとり(お土産)+40分桃食べ放題で1人2100円。
もちろん、ワンコ同伴OK

ですが、この日は30℃越えの予報。盆地なのでさらに気温上昇すること間違いナシ・・・。
泣く泣くりんちゃんはお留守番していただくことになりました。

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まずは農園に行って、桃の収穫です。
ラッキーなことにちょうどその日、今シーズン初めて収穫する木に当たりました。
きれいでおいしそうな実がいーっぱい。品種は日川白鳳。
果汁がしたたるジューシーな桃で、酸味が少なく甘みが強いんだそう。

あれこれ悩みながらも、一人2個の収穫体験はあっという間に終了--

戻ると、さくらんぼの木の下に冷えた桃がたくさん用意されていました。
手でつるんつるんとおもしろいように皮がむけます。
「甘くなかったら、どんどん次の桃を食べてくださいね」と農園のご婦人。おぉ、なんてぜいたくな!!

ではでは、いきますよ。
ためらうことなく・・・ガブリっ! おぉ~ したたる、したたる~♪

私とダンナしゃんがそれぞれ4コ、しょーたんが1コ半。
とっても甘くて、「もうしばらく桃はいいや~」ってくらい食べました。
しかも、クワガタのお土産付き。
農家さんにとっては桃を食べてしまうありがたくない存在ですが、子どもは大喜びでした。

さらに25コ700円という激安の桃も購入し、マンゾク・マンプクで桃狩り終了となりました。
さて、お次は--

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お昼の時間でしたが、とても入りそうにないので近くの公園に散策に。
木陰がとっても涼しかったです。が、目的は木陰ではなく・・・

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どーん。。

この公園、その名も「かぶとむしの森」。
正式には「山梨県森林公園金川の森」といって、笛吹川に沿って6つのゾーンに分かれたうちの1つです。
他のゾーンにはドッグラン、バーベキューエリア、遊具などなどあって、涼しかったらいろいろ遊べそう。
夏休みには昆虫どっぷりキャンプなんてイベントもあるようです。ひぃぃ~

そこでカブトムシ1匹、クワガタ1匹を見つけ、カブトムシをお持ち帰り。
家にもカブトムシが何匹かいて、クワガタもいただいて、またさらに・・・!?
女子にはまったく理解できません(汗)

そして全然お腹が減らないまま、ランチへ--
さすがに桃4個は食べ過ぎた・・・

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山梨B級グルメ、鳥もつ煮

石和温泉にほど近い「川田奥藤第二分店」さんで、蕎麦と鳥もつ煮をいただきました。
鳥もつ煮はご当地グルメで、当時使われることなく捨てられていた鳥の内臓を甘辛く煮付けたもの。
さっぱりとした蕎麦との相性もなかなかでした。お腹苦しかったけど^^;

そして、最後にかけっぱなし・・・ではなく、ほったらかし温泉へ。
甲府盆地と富士山を望む日帰り絶景風呂です。

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解放感あふれる露天はぬるめのお湯で、いくらでも浸かっていられそう。
お風呂から上がってからも頬を伝う風が心地よくって、しばらくのんびり景色を眺めていました。
そうそう、すぐ近くにパインウッドというキャンプ場がありました。なかなかワイルドそう・・・

***

桃のあまーい香りを載せて、帰りも圏央道を使って帰宅。
帰りはさほど渋滞せず、我が家はこれから圏央道使用率が高まりそうです。
家に帰ったら、りんちゃんが熱烈大歓迎でお出迎えしてくれました。
涼しくなったら、また一緒にお出かけしようね。

さーて、私はこれから桃ジャムを仕込まなくっちゃ・・・^^;






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2013.10.29 (Tue)

青いビール

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流氷DRAFT

北海道おみやげネタ、まだまだ続きます^^;
こちら、流氷をイメージして作られた青いビール!

シベリア、アムール川より遥々1,000kmの旅をし
夢とロマンを運んでくれる流氷を仕込み水に使用し、
コクがあり爽やかな軽い飲み口に仕上がりました。
(HPより)

青い色はクチナシの天然色素、
流氷をイメージしたきめ細かい泡は、なんとナガイモ由来なんだそう。

青は食欲を減退させるイメージカラーとも言われていますよね。
そのせいか、もっと飲みたい!とは思わなかったので、のんべえにはちょうどいいかも!? 
もちろん、クチナシもナガイモの味もしなかったです。
あ、爽やかな軽さで、おいしかったですよ!

他にも、知床グリーン、じゃがいも紫など、個性的なカラービールがラインナップ(コチラ)。
パーティーなどで盛り上がるかもしれませんね。

網走ビールさん、宣伝のお礼はビールの詰め合わせでよろしくってよ(笑)



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2013.10.21 (Mon)

大空に一番近い街のミートソース

北海道旅行では、軍資金をいただいたじぃじ・ばぁばには
鮭やさんまなど大物のお土産を宅急便で送りましたが、
自分たち用にはちょこちょことローカルフードを買って楽しみました。

その中でもイチオシのお土産をご紹介♪

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北海道大空町ミートソース

女満別空港から車で数十分、「メルヘンの丘」というビューポイントのすぐ近く、
道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」
のレジ横にちょこんと置かれていました。

北海道でミートソース・・・!?

普通はちょっと悩みますよね。私も最初は悩みました。
でも、ふと、パッケージに書かれていたフレーズが目に留まりました。

"大空町のお母さんたちが考えたミートソースに
地元「さくら豚」をくわえて、おいしく仕上げました。"


大空町のお母さん--


そうそう、その道の駅の奥の部屋では、何やら赤いドロッとした液体が
大きな鍋の中で渦を巻いていました。その正体はコレ↓

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鬼たいじ

ここはトマトの産地でもあるそうです。

大空町(おおぞらまち)という素敵な名の町、そんな大空の下で育ったトマトを使った、
お母さんたちの手作りミートソース。2袋購入しました。
じつは、今回の旅行で買った初めてのお土産です。


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大空町「メルヘンの丘」にて

絵葉書のような景色が広がる大空町。
初めて知った、北海道の素敵な名の町。
旅行から帰って、さっそくいただきました。

大空に一番近い街の手作りミートソースはほんのり甘くて、とっても優しいお味。
定番のお土産もいいけれど、
地元スーパーや道の駅の片隅に置かれているもののほうが、案外好きな私。

残りの1袋は、もったいなくてまだ戸棚の奥にしまってあります。




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2013.10.10 (Thu)

秋の北海道<弟子屈>

じつは・・・

知床のレポート、何度も書き直してマス。
頭ではわかっていても、文章にするとうまく伝えられなかったり、
ブログとはいえ、急に不安になって情報ソースを探したり。
夫の協力も得て、なんとか満足いく文章になりました。

旅はキャンプと違って、いろんな発見があります。
もちろん、キャンプでも発見はありますが、
旅でのそれは、新しい知識であったり、歴史であったり、暮らしや風土であったり。
それを正確に記録することは、意外と大変な作業です。

さて、北海道旅行の続きです。
知床を後にして向かったのはこちら。

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弟子屈町の川湯温泉。

知床から2時間半ほど内陸に車を走らせたところにあります。
弟子屈(てしかが)町は、川湯温泉エリア、屈斜路エリア、摩周エリアに分かれていて、
どこも有数の温泉観光スポットですが、正直に言うと、
私たちにとっては釧路に行くための単なる経由地としか考えていませんでした。

観光は釧路メインで、弟子屈は立ち寄り程度に。
なので、何の予定も立てていませんでした。

ところがどうでしょう。この町のおもしろさといったら!

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川湯神社の手水は天然温泉。街中を流れる川からも湯気が立ち上ります

まずは町に入ったとたん鼻を刺激する強烈な硫黄の匂い、
そして「雪!?」と勘違いした硫黄山の白い噴煙。

この2つが地下水脈を通してつながっていると知って、さらに驚き!
硫黄山の火山活動によって温められた地下水が大地の下を流れ、
至る所から温泉となって湧き出ているのです。

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今も白い噴煙を上げる硫黄山

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蛍光イエローに染まった岩肌からは硫黄臭が

数キロ離れた宿の温泉と同じにおい、同じ色でした!


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足湯

宿からほど近いところに足湯があり、朝風呂ならぬ朝足湯にでかけました。
もちろん、こちらも同じにおい、同じ色。

ここはマイナスイオンがすごく高いスポットなんだそう。
(東京の5倍とも10倍とも・・・)
数値にしなくてもわかる、わかる。だって、とっても心地いいから。

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足湯を楽しんだ後は、川湯エコミュージアムセンター内の森へ。
この森は知床と違って作られた森ですが、足元は苔でふかふか、
マイナスイオンが充満しているのが肌で感じられます。

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ヒグマも食べる山ぶどうと、イモムシみたいなアカエゾマツの松ぼっくり

「森のたからもの」がいっぱい。
すでに紅葉も始まっていました。

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こちらはレトロな川湯温泉駅舎

最近ニュースをにぎわしてるJR北海道ですが、
じつは旅行中に時間があれば、ローカル線に乗ってみようかな~なんて考えていました。
さすがに乗る時間はなかったので、昔の駅長室をリノベした駅カフェ「オーチャードグラス」に。

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暖炉にステンドグラスとモダンレトロな雰囲気


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手作りケーキ

このロールケーキがとってもおいしくて感動!
きめが細かくて、それでいてしっとりふわふわ。
奥に写っている「当店自慢のソフトクリーム」も驚くほど美味でした。
ケーキは姉妹店「スウィート・ドゥ・バラック・カフェ」のもの。今までいただいたロールケーキの中でNo.1かも♪


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羊の丸刈り

偶然、川湯温泉駅前で「ちっちゃなにっこり市」というイベントを開催していて
羊の丸刈りをはじめとしたさまざまなワークショップや、
古い小屋を再利用した雑貨市などが開かれていました。

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雑貨市で購入した白樺の手作り石鹸と、駅前のパン屋さん

行きかう人たちを何気なく観察していたら、かなりの確率で
みなさん、パンの入った袋を手にしています。くんくんくん・・・これはにおうぞ・・・

丸刈りにされた羊の横に「ぱん ざっか」の看板が。
ドアを開けると、たくさんの雑貨に囲まれて小さなパンのショーケースが見えました。
ほとんど空っぽ・・・前のお客さんは残っているパンを片っ端から大人買い中です。
これは絶対おいしいに違いない!
ムスコに「メロンパンにしようね~」と、そのお客さんに聞こえるように話しかけました(笑)

こちら、「PANAPANA」という生活雑貨と手作りパンのお店です。
無事、メロンパンと、ちょうど焼き上がったばかりのキッシュをお買い上げ。
天然酵母を使ったALL150円のパンは小麦の味が香ばしく、
本来、この手のパンが苦手な夫や息子も奪い合うように食べました。

パンをいただきながら次の目的地へ。

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霧の摩周湖

ラッキー?アンラッキー?なことに、霧は出ていませんでしたが、
これほど神秘的なブルーは見たことがありません。
ブルーというより、この何とも言えない色合いは藍色といったほうがいいかもしれません。
ちなみに川湯温泉の水源は、ここ摩周湖から流れ出した地下水脈に由来しているそう。
ここもつながってました。

そして、息子が気に入ったのがこちらの湖↓。

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クッシーでおなじみ(!?)の屈斜路湖

「岸辺の砂を掘ると温泉が出ます」
半信半疑で掘ると、すぐに温かいお湯が湧き出てきました。

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奥が湖、手前が自前の足湯

あったかーい♪
広い意味では、ここも硫黄山とつながっているのかもしれません。
じつは息子にせがまれて、2日間に渡って訪れて砂を掘りました。

***

ほとんどノーチェックだった弟子屈町。
結局、釧路での観光時間はすべて弟子屈になりました。

何より、温泉がとってもよかったです。
湯の川が流れる街の雰囲気、酸性度が日本一高いと言われる泉質、
硫黄の匂い、目の前で噴煙を上げる硫黄山、それらがつながっているということ。

温泉は目や傷にしみるし、飲料泉はすっぱいし、それはそれはハードでしたが、
「温泉に入ってる~!」感が強くて大満足。

すべて大地の恵みです。

そうそう、屈斜路湖から釧路川につながる川ではカヌーが楽しめたり、よさげなキャンプ場も。
掘ったら温泉が出てくるなんて、いかにもアウトドアらしいよね(笑)

弟子屈町、今度はぜひ夏に訪れたいです。

大変長くなりましたが、「秋の北海道<知床><弟子屈>」
読んでいただきありがとうございました。

<おしまい>

p.sりんちゃん、お留守番オツカレサマ。
Edit  |  01:44 |  家族旅行  | Comment(0) | Top↑
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